エイドリル・アラーノ
【えいどりる・あらーの】

7. 2013/08/13 22:25:45 , 叫ぶ商人

働き者の評議員補佐。
自ら港まで足を運んで入国審査を行っている。
色々と訊ねてくるが、こちらからの質問にも簡単ながら答えてくれるなど、彼の仕事の真面目さに私はむしろ好感を覚えた。
裏表無く街とモーヴァイン評議員の為に今日も命をすり減らしている。

6. 2013/07/01 00:14:49

主人公の種族をダンマーにして「ブラックライトの街とは？」の選択肢を選ぶと、
「ダンマーの血が流れているのにブラックライトを知らないなんて！」と驚かれてしまう。

5. 2013/06/24 13:22:26

評議員も彼の妻も酒を飲むが、彼自身は思考が鈍ることを恐れて酒に口をつけない。

4. 2013/05/17 18:38:39

ドヴァキンがレイヴン・ロックに着て最初に話すことになるダンマー。
いわゆる入国管理官を兼ねていること、よそ者が僻地に来ることなど滅多にないこと、
そしてダンマーなので、初対面のドヴァキンに対しては言い方が少し事務的でツンケンしがち。
悪人では勿論ないが、ドヴァキンはヘルゲンの時ほどではなくとも異国の冷たさを浴びたかもしれない。

情に厚いダンマーの例に漏れないのか、評議員にはよく忠誠をつくしている。

3. 2013/03/21 10:12:23

最近の悩みは東帝都社がまた値段を吊り上げて
輸入にかかるゴールドが倍になってしまったこと。

2. 2013/01/31 17:47:21

喜び勇んで新天地に足を踏み入れたドヴァキンにいきなり難癖をつけてくるおっさん。
初対面の印象はあまり良くない。

1. 2013/01/09 13:06:05

DLC「Dragonborn」に登場するダンマーの男性。レイヴン・ロックの評議員補佐の任に就いている。
とても勤勉な人物で、集落のそこここで住民の不満を聞いたり諌めたりしている姿を見ることができる。