アガサの放送局
【あがさのほうそうきょく】

10. 2012/01/13 15:34:19

そらあ録音環境もスピーカーもしょぼい（だろう）し。

9. 2011/12/12 03:05:32

せっかくスラディバリウス使っているのにあまり音色は良くないように感じる

クラシックなど聞かない典型的なウェストランダーだと自負しているが
やはり200年も経つと演奏技術も廃れてしまうのだろうか…

それともメタるならヴァイオリン演奏録音時の奏者の技術が低かったのk(ry

8. 2011/03/20 20:47:17

聴いてみるべき

7. 2011/01/05 19:28:31

>>4
お前・・・アガサさん殺したのか・・・。

6. 2010/10/04 21:13:21

その音色は哀しく、またある意味シニカルだ

5. 2009/10/10 17:04:59 , スネーク革ジャン�c

アガサからの、ある依頼を無事完了させるとプレゼントとして主人公へ特別に教えてくれる自身のバイオリン演奏局。
旅の途中の癒しに…。
高い場所で星と月を眺めながら。もオススメでもあり、アガサの演奏による音色がとても心地好い…。
今宵もアガサの温かいメッセージがリスナーに語りかける。

4. 2009/08/12 01:21:56

スリードッグと違うところはアガサを殺害してもラジオが聞ける所だ。
しかし殺したのにも関らず「私の友人に贈るわ」などと言われると
罪悪感も感じるし逆に呪われてるんじゃいないかと思ってしまう。

3. 2009/04/20 21:33:46

アガサの感謝の言葉、そして古き良きクラシックの調べ。
伸びやかなヴァイオリンの音色を聴きながら、銃を撃ちまくり、逃げ出そうとする敵を切り刻む。
対照的ながら両立してしまうのはこれもウェイストランドだからだろうか？

2. 2009/04/01 11:20:24

明るいジャズとはまた違った意味で、荒廃した世界とのミスマッチ感が楽しめる。

1. 2009/03/31 23:47:04

アガサが特別な人にだけチャンネルを教えている放送局
キャップを持たない老婆に物資を分けてくれるキャラバンへのささやかなお礼である
ストラディバリウスの奏でる往年のクラシックは今日もウェイストランドを旅する人々の心を癒してくれているだろう