ジンウェイのショックソード
【じんうぇいのしょっくそーど】
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電流が流れているだけなのに、死んだら灰になる方が可笑しいのかもしれないが・・・
最初はスタンガンのようなものだと思っていた
中国軍ステルスアーマーや中国軍アサルトライフルに加えこの武器もそうだが日本製かどうかは判断できないだろう
設定上当時の中国は現代より更に大国化しておりアメリカと対等なほどの力を持っていたためこのレベルも持っていたのだろう
Falloutの世界はFalloutの世界
現代の世界とは別の世界なのだから勝手に創作したりしてガセ情報を流すのはやめよう
恐らく将軍自身が作らせた儀じょう用の特注品と思われる。
シミュレーションでギャグで使用したと思いきや武器庫に現存するステキな一品。
ゲイリー法で持ち帰ると当然一品モノが二本存在するパラドックスが味わえる。
そして恐るべき灰の山製造機でもある。
ショックソードもだが、中華ステルスも日本が作っているという設定である。流石は日本のテクノロジー。
実際、その見た目はどっちかというとCyrodiilにあったほうが違和感がない。
何故中国が・・・?と思う方も居るだろうが作っているのは 中国に植民地化された日本が作っているという設定である
ブラックジョークの一種だろうか
何故か外見は古びた儀式用の剣
前世がクヴァッチの英雄なアイツは喜ぶだろうが
もうちょっとハイテクな外見にしようとは思わなかったのだろうか
灰の山もゆっくり点滅しているので、エイリアン技術が応用されているかも知れない・・・ナイか。
中国の技術力の高さを思わせる一品。
が、鞘が見当たらない。
さらに、何を血迷ったのか、101のアイツはソレをそのまま、腰に帯刀する。
着ている物が絶縁性のあるものならいいのだが…。
ゲイリー法で実体化させた物は驚異的な耐久力を誇り、遠く離れた
PLでも主力近接攻撃武器としても運用可能だ。
ニコイチでしか修理できないウェイストランドにおいて、耐久値がほぼ無限なのは大きなアドバンテージだ
これでもう死骸でびっくりしたりはしないよ!
基礎スペックはシシケバブと同じながら、
火炎属性の無さが命取りで、Pyromaniacの差で惨敗である。
おまけに嫌われ者の灰の山も残る。
標準でシシケバブに匹敵する高水準の攻撃力とDot効果を持つ優秀な武器。
抜刀すると刀身に電流が流れているようなエフェクトが見える。
合わせて入手出来るステルススーツと併用するとそこら中に灰の山が出来る。