Who Dares Wins
【フー・デアーズ・ウィンズ】
▼ 関連項目 ▼
アダムス空軍基地 /
アメリカ /
エンクレイヴ /
オータム大佐 /
クエスト /
修理 /
重量 /
主人公 /
大統領専用メトロ /
テスラキャノン /
肉 /
BS /
プライム /
メトロ /
リバティ・プライム /
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激戦区では非常に高負荷な状態が続き、死亡したソルジャーの亡きがらが消滅するため、荷物袋は疎か、戦利品すら奪えないこともある。
重量オーバー状態での戦闘は非常に不利になり、無事にクエストをクリアしたとしても膨大な戦利品を換金する手間は計り知れず、更に現地で手に入る数々のユニークアイテムなどもあり、
どんな守銭奴プレイをしてきた主人公でも弾薬と修理用サプライ以外は回収しないという選択に至る場合が多い。
"semper fi."はアメリカ海兵隊のモットーである。
発音は「センパファイ」が近いと思われる。
あと、用語集なので質問のような投稿は遠慮していただきたい。
センバーファイ?センバーフィなの??
文字通りウェイストランドでの覇を賭けた総力戦のはずなのだが、リバティ・プライムやリオンズ・プライドが不在のためか、浄化施設奪回戦ほどの派手さには欠ける。
肉体強化を施して舞い戻ってきたオータム大佐との対決があったりはしない。
本クエスト、三番目最後のクエストに当たる。
主人公は引き続きトリスタンの命令の下、判明したエンクレイヴの抵抗拠点への攻撃準備を開始する事に。
唯一の入り口である大統領専用メトロを抜け、地下鉄でアダムス空軍基地へ。
そこで指令書と補給品の新兵器テスラキャノンを受け取り、単身敵基地への潜入を試みる・・・
余談だがこのクエスト名は、イギリス陸軍の特殊部隊SASのモットー、
「危険を冒す者/挑戦する者こそが勝利する」という言葉である。