フィスラゲイル
【ふぃすらげいる】

13. 2012/05/07 02:50:55

スカイリムでもメドレシ・ドランというダンマーが同じ死に方をしている。

12. 2010/11/05 16:33:35

生存したままクエストクリアした場合、
彼は遺跡入り口の初期位置に帰る。
操作魔法などで外に連れ出しても、
その場に戻ってしまう。

生涯最高最期の見せ場を失った男は一人寂しく
無言で立ち続ける日々を送るのである。

11. 2010/11/05 12:25:30

彼の死はクエストの成功に全く影響しない。
クエストの進行を逆から辿ってみると、

最後のジャーナルが更新されクエストが終了するのは、
トレイヴンにアライアスの末路を報告した時。
↓
アライアスに関する報告がNPCに話題として扱われるのは、
・話し相手がトレイヴンであること
・ジャーナルがアライアス発見まで更新されていること
の2つの条件を満たしている時。
↓
ジャーナルがアライアス発見に更新されるのは、アライアスをアクティベートし、かつ、
・ジャーナルがフィスラゲイル発見まで更新されていること
・アライアスをアクティベートしたのが主人公であること
の2つの条件を満たしている時。

つまり、ジャーナルが、
“魔闘士の唯一の生存者だった――”
まで更新されている必要はなく、よって彼の死はクエストの進行に何の関係もないと言える……はずである。

10. 2010/11/05 06:47:22

>>8の何度もグチャはかわいそうなので魔法で吹き飛ばしてやろう。

9. 2010/03/25 15:28:52

レベルが高くなるとたまに罠に引っかかる前にネザーリッチやスケルトンチャンピオンの攻撃で沈むことがある

8. 2010/01/31 22:54:05

彼の死体をそのままにしておくといつまでも罠が発動しつづける。

7. 2010/01/03 20:14:17

実はこのジョーク、仕様なのである。
このジョークを阻止するとクエスト進行上影響を及ぼす恐れがあるため

絶 対 に 真 似 し な い で く だ さ い

6. 2010/01/03 19:32:23

「よし、俺についてこい！」
↓
ドグシャア

の流れはあまりにも美しく、もはや様式美の域に達しているといっても過言ではない。

5. 2009/12/19 00:58:29

よく彼のような人物が生き残っていたものである

4. 2009/12/19 00:06:07

前情報無しで彼の生き様を見たとき、プレイヤーが呆然とする可能性は150%
目撃した直後に呆然とし、ワンテンポ置いて状況を理解してからもう一度呆然とする可能性が50%の意味

3. 2008/12/25 03:02:24

彼のギャグを阻止する方法もある。
そうした場合、彼は即神仏になるための道のりを歩み始めるようだ。

2. 2008/12/23 23:50:24

体をはったギャグのおかげか、彼の隠れ信者は大変多い。

アメリカンジョーク

1. 2008/11/16 14:20:16

フィスラゲイル（Fithragaer）。ボズマーの男性。二重スパイが疑われる人物の身柄を確保するために魔術師評議会が送り込んだ魔闘士。死霊術師たちの待ち伏せを受け、部隊は彼を残して全滅した。猪突猛進型で、ウッドエルフという種族のあり方を命がけで体現する人物。