地底王ズリン・アークタス
【ちていおう ずりん・あーくたす】
6.
2012/11/19 12:00:12
「魔法戦の技術」がモロに孫子の兵法でワロタw
5.
2011/11/26 01:36:18
>>1
砦にあるのはタロスの墓ではなく王者のアミュレット発掘記念の祠であり、
お墓は第一紀レマン朝の皇帝3名(+他2名?)のもの。
確かにタロスに対するアンダーキングの怒りは利にかなってはいるが、
ついでに墓を呪われたレマンにとっては随分と理不尽な話である。
4.
2011/10/13 21:29:29
ズーリンとかアルクタスとかやや翻訳揺れしている。
また、「魔法戦の技術」という地味なタイトルの本で持論を展開している。
なんだか物凄く危なっかしいというか、確実性に欠ける方法を紹介し、
それに対して「万事に備えよ」的な無茶を言っている。
とは言っても、この本自体は後世の人間がまとめた物のようだが。
お求めはリーフロット洞窟まで。
3.
2011/06/15 01:54:35
TESUダガーフォールでは最重要人物の一人であり、
パッケージに描かれたホラーな人物の正体はこの人。
TESWから入ったプレイヤーには全く馴染みがないため、
墓荒らしの件で凄く悪いヤツなんだろうと勘違いされがち。
>>2にあるように、実際はタロスに騙された可哀相な人。
2.
2011/05/30 00:09:33
その正体はかつてタイバー・セプティムの右腕であり、
ドワーフ製の鋼鉄巨人を操っていた魔術師ズリン・アークタス本人。
統一戦争の際、鋼鉄巨人ヌミディウムを悪用し始めたタイバーに裏切られ、
見るに見兼ねて異を唱えたズリンは地底王となってしまう。
そのため、今なおタイバーと彼の血族(及び帝国)を激しく憎悪している。
ぶっちゃけ、タイバーは墓を呪われても文句言えない。
1.
2011/05/30 00:08:25
サンクレ・トールにてタイバー・セプティムの墓を襲撃し、
ブレイズの魂を利用して墓に呪いをかけた張本人。
主人公が踏み込んだ時には既に移動を開始しており、
今作では名前のみの登場。
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砦にあるのはタロスの墓ではなく王者のアミュレット発掘記念の祠であり、
お墓は第一紀レマン朝の皇帝3名(+他2名?)のもの。
確かにタロスに対するアンダーキングの怒りは利にかなってはいるが、
ついでに墓を呪われたレマンにとっては随分と理不尽な話である。
また、「魔法戦の技術」という地味なタイトルの本で持論を展開している。
なんだか物凄く危なっかしいというか、確実性に欠ける方法を紹介し、
それに対して「万事に備えよ」的な無茶を言っている。
とは言っても、この本自体は後世の人間がまとめた物のようだが。
お求めはリーフロット洞窟まで。
パッケージに描かれたホラーな人物の正体はこの人。
TESWから入ったプレイヤーには全く馴染みがないため、
墓荒らしの件で凄く悪いヤツなんだろうと勘違いされがち。
>>2にあるように、実際はタロスに騙された可哀相な人。
ドワーフ製の鋼鉄巨人を操っていた魔術師ズリン・アークタス本人。
統一戦争の際、鋼鉄巨人ヌミディウムを悪用し始めたタイバーに裏切られ、
見るに見兼ねて異を唱えたズリンは地底王となってしまう。
そのため、今なおタイバーと彼の血族(及び帝国)を激しく憎悪している。
ぶっちゃけ、タイバーは墓を呪われても文句言えない。
ブレイズの魂を利用して墓に呪いをかけた張本人。
主人公が踏み込んだ時には既に移動を開始しており、
今作では名前のみの登場。