マンカー・キャモラン
【まんかー・きゃもらん】
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マンカーの種族はアルトマーなので、『避難民たち』のボズマー母親説は誤っている可能性もある。
詳しくは「避難民たち」にて。
ラストに思わせぶりな展開を持ってくるあたり、この本の作者は
マンカーの将来をある程度予測していたのかもしれない。
>>7の説については「本物のバレンジア」を読めばある程度納得できる。
洋の東西を問わず、英雄は色を好むものなのだ。
前作のモロウウインドウでローカンの心臓が壊されたことは知らなかった様子だが、ローカンがデイドラなのかエイドラ(九大神の仲間)なのかはまだ語られて無い。
仕込んだ暗号は、各段落の最初の飾り文字を縦読みするというもの。
入信したい人がすぐわかるように簡単なものにしたのだろう。
単語で区切りを入れると
GREEN EMPEROR WAY WHERE TOWER TOUCHES MIDDAY SUN
となる。
最近の映画出演は、スター・ウォーズEP1(1999, バローラム役)、ワルキューレ(2008, L.ベック役)などが有名。
彼の特異な言説も、グラアシアさんのはっちゃけっぷりを想起すれば理解できるかも。
キャモランダイナスティは事あるごとに帝国の介入を受けており反乱を起こすこともあった
彼が王のアミュレットをつけられるのはこの度重なる帝国の介入によってセプティムの血がキャモラン王朝に混じってしまったからかもしれない(タイバーセプティムもこの地を訪れキャモラン王朝の援助をしたことがある)
魔法耐性を50%持ち、呪文反射&吸収能力も携えている
さらに、倒しても倒しても無尽蔵に沸く、不死身の子供達と彼が召喚するデイドラのお陰で、戦況は常に不利な状態
沈黙をかければ、行動の多くを封じることができるのでそこを突いて
エルダミルを囮にして、強力な物理攻撃で一気に畳み掛けてしまおう
本作の敵「深遠の暁」の教祖だけあって中々の強敵、某蟲キングとはエライ違いである
この発言にはデイドラの単数形をデイドロスだと知らないプレイヤーは心底驚かされただろう。自分達の住んでいる所ってあのワニみたいな悪魔なの!と思った人は少なくないはず。
オブリビオンの次元に存在するデイドラ王子達の領域とその支配者を、
間違って覚えている。