グラアシア
【ぐらあしあ】
▼ 関連項目 ▼
RP /
アンヴィル /
ウッドエルフ /
衛兵 /
エルフ /
街道 /
鍵 /
神嫌いのエルス /
ギルド /
激昂+挑発 /
サミットミスト /
主人公 /
深遠の暁 /
スキングラード /
スタミナ /
スリ /
待機 /
盾 /
タマネギ /
ダル=マ /
ディオン /
鉄 /
展示箱 /
洞窟 /
透明化 /
難易度 /
灰色の指輪 /
バグ /
ブレイズ /
ボズマー /
魔術師ギルド /
魅力 /
メエルーンズ・デイゴン /
妄執 /
物乞い /
指輪 /
両手斧 /
レベル /
ローズソーン邸 /
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さらには、何か切れて社交的な性格になったのか、他の人と会話するようになるしプレイヤーに挨拶までしてくる(治療成功?)
また以前は街中の人に怪しまれていたが、「彼は変だけど無害だヨ!」という論調が一般市民から物乞い、果ては衛兵や伯爵にまで浸透する
あれほど怪しんでたディオンや神嫌いのエルス、弟を頃されたはずのスリリー兄でさえも空気に染まってしまう(洗脳成功?)
「死んだ…だって?…つまり、あの…本当にそこまでする必要があったのかい?
でもまあ、そうするしかなかったのなら…お礼を言うべきだね」
と、一見まともに返してくれる
残念ながら汎用パターンであれ事前に誰であれ殺害していた場合は報告時点で彼からはこう言われて次へと進む
過去に深遠の暁絡みの何かに触れてしまったのかもしれない。
中には必ず鉄の両手斧が入っているが、これを一度取り出した後に再び中に戻すと、今度は無限にいくらでも取り出すことが出来るようになってしまう。
ローズソーン邸を購入する前、かつ、クエスト・妄執の開始前で彼がPCを追いかけている状態のとき、ローズソーン邸のバルコニーに登ろう(ハンマー・トング武具店のバルコニーから飛び移ると楽)。
すると、しばらくの間は下から話かけようとウロウロするが、隅に移動してかわしていると、なんと鍵が必要なはずのローズソーン邸の扉を開けて自分もバルコニーへ来てしまう。
恐ろしい執念である。
屋敷を買う資金がない序盤に灰色の指輪を回収したい場合など、うまく利用できないこともないかもしれない。
その後、すべての依頼で「お前を監視などしていなかった」と
報告するとあろうことか主人公をスパイ呼ばわりして
襲い掛かってくる。
ただしこちらが手を下すと殺人扱いになってしまうので
警備兵のそばにおびき寄せ代わりに始末してもらおう。
こうならない為には全て嘘の報告をするしかないが何か腑に落ちない・・・。
ディオンが切り込むのでトゥティアスとダヴィドはどのみち助かる。
・・・普通は。
例えばディオンに、死亡とか、サミットミストとか、スタミナ不足とか、
そういう“不慮の事故”があった場合はこの限りではない。
ただし、町の噂はベルナディット死亡のパターンしか用意されていない。
なお、地下にある棚にはガラクタにまぎれて2階の武器入れを開ける鍵がある。こちらは入れ物の下敷きになっているので、よほど目がよくないと見つけにくい
気が触れる前は、もっと社交的な人気者だったのだろうか。
魔術師ギルドのスキングラード伯爵に会いに行くクエストで
夜中の2時まで指定された場所で待機すると死霊術士の隣に並んでいる恐ろしい人。
PCに話しかける前に死霊術士と戦闘になり伯爵の援護もむなしくお亡くなりになる。たまたまいた羊飼いは咄嗟に逃げ出すが決して背中を見せない彼の勇士をご覧アレ。
入れ物として大いに役立つ
場合によっては、ブレイズメンバーに依頼してしまうこともある
これほど滑稽な話はないだろう
一人暮らしの為、自宅で暗殺を実行すれば割と楽
死体も街道に残らず、街の風景も損なわない
因みに、意外とタフなので、難易度を下げる事をお勧めします
激昂+挑発があればもっと安全且簡単
メエルーンズ・デイゴンよりもある意味最強だろう
びっくりしないように
低レベル時代では彼からのクエスト報酬+家捜しで手に入る額はかなり美味しい。
特に金にがめついプレイヤー・RPの時は、尚更である。
そのため昼間のスキングラードをのんびり歩けないという宿命を持つことになる。
家の中のオブジェ装飾などを拝見すると、違和感があり、ドクロが飾ってあったり変に片付いている所は片付いてたり…妙に、こういった類の方の気質が現れていて何ともリアルだ。
職は絵描きなのか、3階にはスケッチされた綺麗な風景画が沢山置いてある。
地下のメモに書いてある深遠信者に特攻しようとする姿はある意味勇ましさを感じる(笑)
PCがスキングラードの城壁の外に居ても
ある一定の距離まで追いかけてくる。
ある程度スキングラードから離れると、
諦めて帰って行くようだ。
自分が試したところ、
アンヴィル側への道を少し進み、
両ぶどう畑を過ぎた辺りで引き返して行った。
彼やタマネギ、ダル=マやマゾーガはオブリビオンの顔とも言える存在だ。
また積み上げられた無数の本から、彼の教養はかなり深いのでは?
何がきっかけで彼はああなってしまったのか?
もっとも、彼はなんでもかんでも疑っているので、別に感心すべきところではないのかもしれないが…
監視や暗殺の依頼
これらの罪状により、被告人グラアシアは裁判抜きで極刑に処された。
告発を受けたスキングラード監視兵は直ちにこの人物を抹殺すべきと判断、同日路上にて実力による死刑を執行した。
街のみんなから変人扱いされているが実際そのとおり。