レンジャーヘルメット
【れんじゃーへるめっと】
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アルティメットエディション版しか修理してもらえないというわけではない。
まぁJury Riggingを取得していたり、予備のヘルメットを持っているプレイヤーならあまり関係ないかも。
バグパッチのPS3版はシラネ。
修理が可能。
暗闇でもないのに常時ビカビカさせておく理由は皆無と言って良いだろう。
それと今作の制作会社はObsidianである。
ベセスダは殆ど開発に携わっていないので勘違いしないように。
ムービー中では赤く光っているのに対し、ゲーム中で出てくるものは何故かレンズの色が暗い。
おかげで全体の印象が薄くなってしまっている。
PC用のMODではテクスチャを書き換えるものも出ているが、公式に修整される事はなさそう。
重量0修理不可設定といい、折角のビジュアルを台無しにして、ベゼスタは何がしたいのか。
なかなか合うので是非。
ヘルメットの元の持ち主が何人殺害していたのか数えてみよう!
いわば「今作の顔」とも呼べるヘルメット。
ゲーム中では、多くのNCRベテランレンジャーがこれを装備しているのを見掛けることになるだろう。
戦前の装備であり設定上は暗視装置を備えているが、
実際に入手・運用してみると>>2,>>3にあるように残念な性能・特質を備えていることがわかる。
プレイヤー自身の修理スキルを高め、ニコイチ修理しなければいけない。
プレイヤーは体感することができない。
旧ドイツ軍風なヘルメット+ガスマスクのような厳つい意匠で、それを着用するものへの畏怖を高めるのに役立っている。
側面に照準器と通信機を合成したようなユニットがあるが、用途は不明である。