レンジャー・セコイア
【れんじゃー・せこいあ】
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NCR /
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キャンプ・ゴルフ /
コンバットアーマー /
Jury Rigging /
戦前 /
チーフ・ハンロン /
バット /
ハンティングリボルバー /
Hand Loader /
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NCR国旗の由来は、カリフォルニア州の旗でありそこに描かれている熊は一つの頭のものだったりする。
さらに、1800年代半ばにカリフォルニア州はアメリカから短期間ながら独立し、カリフォルニア共和国を名乗っていた。
“New California Republic”と称していることから推察すると、この銃は戦前のころから存在していたもののレプリカなのかもしれない。
ライフルには及ばないが相当遠くから当てていける。
拡散はハンティングの方が高く、セコイアの方が正確(0.35対0.1)。
APはハンティング31に対しセコイア30になる。
チーフ・ハンロンの物は状態もよく自決時は貰わない手はないが、
後ろめたいのも確か(赤表示)。
「セコイア国立公園」でお目に掛かることができるが、そのデカさはハンパない。
レンジャー・セコイアが片手銃の中でも一番デカいのは、セコイアをモチーフにしたからであろう。
これはかつてFallout Bible No.6で紹介されたもので、本来の旗印とは異なる極めて珍しいもの。
なぜこんな所に描かれているのかは不明だが、ゲーム内に登場したということは何らかの意味で使われているということなのだろう。
レンジャーが持っているものだと思われがちだが、あれはただの357マグナムで
この銃ではなかったりする。
入手自体は比較的容易である。
クリティカルでもない通常の一撃で100近く削ることが可能。
ただし弾薬が高価かつ希少なこと、本体の耐久度が低いことから、Hand LoaderおよびJury Riggingの取得が推奨される。
ハンティングリボルバーのユニーク品。側面には「For Honorable Service」と記されている。
45:70ガバメント弾を使用する。威力はケタ違いだが、弾薬の確保が難点(パッチで改善)。
ゲーム後半ではNCRベテランレンジャーも使用してくる。