ジョセフ・B・ステイン３世
【じょせふ・びー・すていんさんせい】

6. 2012/05/27 04:15:38

彼が日記を書いていたターミナルの近くには
大きな科学の本とプログラマーズダイジェストが置いてある

彼に同情する気は起きないが、頑張ってターミナルを使いこなそうと
奮闘していたであろう彼の姿を思い浮かべると、何とも言えない気分になる

5. 2012/05/20 21:04:27

ニプトンを見ていると、日本の未来が垣間見える
目先の金に目が眩んだばかりに犯罪者を内に引き入れ、保護し、
そして二大勢力のどちらにもいい顔をしようとして失敗し、結局滅ぼされるのだ

4. 2011/06/02 21:59:40

NCR領ハブから来たらしい
都会で培った（？）ペテン師の才能でモハビの田舎者を手玉にとってニプトン市長にまでなった
NCR矯正施設で大規模な脱獄があって以降はNCR兵とパウダーギャング両方を商売相手にして酒と女でお金を稼いでいた
そこにリージョンが現れ、８０００キャップと引き換えにNCRとパウダーギャングを同時に襲撃する計画に協力することを持ちかけられる
リージョンの狡猾さと凶暴性を見抜くことが出来ず、今まで通り上手く立ち回れると思ったようだが結果はニプトン市民全員を巻き込んでの破滅

ニプトンにキャスを連れて行くと一言、特別なセリフが聞ける

3. 2011/05/19 19:44:53

こんな男が市長を務めた街なら滅ぼされても仕方ないかなと思えてくる人柄。
リージョンが襲撃してきた際、街と住人を見捨て真っ先に逃げようとした。
しかし、運が尽きたのか敢え無く捕獲されくじ引き抜きをシード待遇でパスし、火焙りにされた。
日記に書かれてる所業からして、全く同情心の沸かない外道である。

2. 2011/05/19 04:34:59

ニプトン通りの西ドライブ・インとタウンホールの市長室には彼の書いた日誌がある
内容は主に彼の自慢話

1. 2011/05/18 20:06:35

ニプトンの市長を務めていた人物
生きたまま焼き殺されたらしい。