ヌチュナクの火と信仰
【ぬちゅなくのひとしんこう】



2. 2013/08/08 01:32:56
カグレナクといえばロルカーンの心臓の使用方を確立し、道具を作成し、
ドゥーマー消失の原因になったとも考えられている人物。
また、本文には「彼らはそこでカグレナクの言葉を勉強し、あの世での
彼らの居場所について思いをはせていた。」
という文がある。("彼ら"とはカグレナクの理論を聞いた人々の事?)

ドゥーマーは、自分たちがどこか(文中の「あの世」)に行くことになると
理解していた……ということなのだろうか。
1. 2013/08/08 01:32:25
DLC:Dragonbornで追加される書籍。著者名は記されていない。

カグレナクの理論を説明しながら様々なドゥーマーの植民地を旅した、
ヌチュナクという人物の報告書を翻訳したもの。
しかし、「カグレナクの理論・教訓」が何を指しているのかはっきりとは
書かれておらず、読んでみても掴みどころのない印象が残る。




▼ 関連項目 ▼
ドゥーマー / Dragonborn / / マー / ロルカーン /
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