最後の訓練
【さいごのくんれん】
3.
2013/08/26 23:32:47
登場人物が共通する書籍『妖精族』の続編とも思える内容。
ただ『妖精族』の著者はウォーヒン・ジャースであって本書の著者とは違う。
エイグロシウス・ゴスがウォーヒン・ジャースの別名なのか、全くの別人であって
本書が『妖精族』の二次創作的なものなのか、或いは一連の説話が既存のもので、
双方が独自に書籍化したのか……
2.
2013/06/11 00:30:52
大賢者の話は、第一紀の魔術師の立場が伺える他、アレッシア派とアイレイド残存勢力の戦いにも
少々ながら触れられていて、色々と興味深い。
話に登場する弟子の一人は後に「混沌の杖、バラク・サームを作り出した」そうなのだが
これはあの"混沌の杖"なのだろうか。
1.
2013/06/11 00:05:31
書籍の一つ。著者はエイグロシウス・ゴス。
訓練の終了を惜しむ二人の弟子に大賢者が語った「最後の話」
第一紀の、まだ魔術師ギルドもセプティム王朝も存在しなかった時代に
同じように一人の師に付いて学び、後に道を別った二人の弟子の物語。
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ただ『妖精族』の著者はウォーヒン・ジャースであって本書の著者とは違う。
エイグロシウス・ゴスがウォーヒン・ジャースの別名なのか、全くの別人であって
本書が『妖精族』の二次創作的なものなのか、或いは一連の説話が既存のもので、
双方が独自に書籍化したのか……
少々ながら触れられていて、色々と興味深い。
話に登場する弟子の一人は後に「混沌の杖、バラク・サームを作り出した」そうなのだが
これはあの"混沌の杖"なのだろうか。
訓練の終了を惜しむ二人の弟子に大賢者が語った「最後の話」
第一紀の、まだ魔術師ギルドもセプティム王朝も存在しなかった時代に
同じように一人の師に付いて学び、後に道を別った二人の弟子の物語。