ウォーヒン・ジャース
【うぉーひん・じゃーす】




3. 2013/07/23 18:58:52
『大いなる旅』がハンニバル・トレイヴンがアークメイジに就任した後の話なので比較的最近の人。
2. 2011/11/29 09:39:19
綿密な取材と練り上げたストーリーは他の作家にも称賛されているが、
基本的に、この人の本は物語として楽しむべきだろう。
狼の女王は例外的に歴史物だが、本人しか知り得ない描写が多すぎる。
影を盗むの達人はエマー・ダレロスがモデルのようにも解釈できるが、
これもグレイフォックス伝説をモデルにしたフィクションの一つなのだろう。
1. 2011/11/29 09:37:05
タムリエルの人気作家。
作中に多くの著書が存在し、プレイヤーのファンも多い。
NPCとしては登場しない。
狼の女王や妖精族など長編が多いが、大いなる旅のような短編もあるにはある。
TES3の人気シリーズ「火中に舞う」には今作で続編も出ている。
あと、TES2に今作には登場しないAsylum ballという本もある。
ペラギウス三世の収容された精神病院の話。




▼ 関連項目 ▼
アークメイジ / エマー・ダレロス / 大いなる旅 / 影を盗む / 火中に舞う / タムリエル / 盗む / ハンニバル・トレイヴン / 妖精族 /
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