カルタール
【かるたーる】

8. 2010/09/26 19:03:51

かなり軽装だが、彼のNPCクラスはダゲイルと同じく魔闘士に設定されている。
自分に似ているほど余計に憎んでしまうのも人の性か。
なお、使う可能性のある魔法は魔闘士クラス系ではなく死霊術師クラス系。

7. 2010/09/26 18:21:39

議会のお情けで支部長に成り上がり、魔法のアミュレットの力無しでは支部長としての業務は疎か、正気を繋ぎ留めていることすらままならにいような痴呆老害の下でギルド活動を行うことに疑問を感じており、
そのアミュレットを一時的に隠してしまう事で、ギルド構成員や議会の正しい判断を仰ごうと試みた。

公正な処置が行われた後、彼はアミュレットを返却するつもりでいた。
確実な方法で、復元不能なほどアミュレットを破壊しておけば、結果的に彼自身の死を招くこともなかったであろう。

最後の良心が災いした、なんとも皮肉な事件である。

6. 2010/05/28 13:20:40

通常ブルーブラッド砦が彼の棺桶墓地になるのだが
あらかじめ出発前に、ベッドで寝ている彼からカルタールの鍵をスリ取っておけばカルタールを砦の外まで連れ出してやる事も出来る

砦でさびしく逝くのも可哀想なのでレヤウィン魔術師ギルドまで引っ張って同僚達に成敗させてやるのも一興だろう

5. 2009/11/25 02:15:50

クエスト後はギルド内で｢改心しても死霊術師なんて信用するもんじゃない｣旨の噂話が広がる。

元々シロディールの死霊術師にはまともな奴が居なかったのか、
それともトレイヴンの方針に従って｢死霊術師＝悪｣のイメージを広げようとしているのか…

4. 2009/05/19 14:43:34

主人公に彼が知っているはずの無い情報を喋ってしまい怪しまれることになる

3. 2009/01/11 08:28:08

元死霊術師。
レヤウィンのギルドで死霊術師関連のアイテムが発見できるのはこのためか。

2. 2009/01/08 02:28:13

魔術師らしからぬとんでもない豪眉毛が目を引く男。

1. 2009/01/08 02:22:34

レヤウィン魔術師ギルド一員。
老いぼれギルド長・タゲイルを狂人にしたてあげ、隠居させて自分がギルドの実権を握ろうと企む男。
彼の挙動はギルド員からも怪しまれている。

タゲイルのアミュレットを隠し、それを発見した主人公の背後に突如登場する場面は、もはやカルタール自身が狂人である事を物語らせる。