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スカイリムったー New
疾病退散効果が他の神に比べ低いらしい。
大きな像と一緒に置いてあり野外でも目立つ
しかし祠は秘境に多く、場所によっては加護が受けづらい
ええっ一番使える加護だから祝福を受けてかつ、タロスのアミュレットも手放すことはないのに
しかし声を使える人以外にはなんの有り難みもない加護だな
尚更、救いがないな
神が恵みを与えてくれると思うのは多神教的な価値観の話で
一神教的な性格が強いエイドラは多神教的性格が強いデイドラよりもニルンへの介入が少ない。
信仰=神への妄信というのもまた違う。
現実世界でも地域によって信仰スタイルがまちまちだが
スカイリムの場合はタロスはシンボルであって、それによって結束しているだけの様に見える。
本当に必要としてる人々には加護は無い。
祝福が他の神より弱かったりするので神としては雑魚でありデイドラロードには敵わないからかもしれないが
(ナハファハラールとの類似点が指摘されている)が出陣し、ハンマーフェル攻略戦に終止符を打った。
恐らく皇帝にしてドラゴンボーンであるタロスと契約を取り交わしているものと推測される。
当時からブレイズは存在しているので、ドラゴンボーンとしてNafaalilargusを滅ぼすように求められた可能性がある。
だが、それをしていなかったところを見ると、彼の場合戦力としてのドラゴンが魅力的だったのだろう。
そして、彼自身すでに権力者であり、自由に動かせる武力も持っているのでブレイズの力に頼る必要もない。
つまりタロスのほうがブレイズに対して強く出ることができた。
スカイリムでブレイズが主人公に威圧的なのは、ドヴァキンが自前の軍隊、権力を持っていないのも原因だろう。
世知辛い世の中である。
ヘイムスカーの演説に出てくる「我が息が長き冬となる」という台詞はこのときに言ったもの。
五の戒:タロスいわく、戦いに備えて強くなること。敵や悪にもひるむことなく、タムリエルの民を守ること。
いかにもタムリエルを武力で統一した皇帝らしい戒めである。
また、この神は逸話が生々しいのが多い。似たような暴君王のウルフリックが信仰するのもわかる。人によっては表面上でタロス信仰してないと言われることもあるが、タロスの祠に力を祈願しているのを市民に目撃されたりもしている。また内戦クエ終盤で話を本人に聞きに行くと「タロスよ、お助け〜」みたいなことが聞けるので一応信仰しているように見える。
ストームクラウン、ヒャルティなどの別名を持つ。
「弱者を助けよ」などと偉そうに述べることがある。
しかしながら今作スカイリムに置いては名前だけやたら聞くだけで本人はいたって無関心なのか、直接会う機会はない。
シャウトを使えない一般人にはまったく意味のない効果である
元々はスカイリムの地方領主に使える一将軍に過ぎなかったが、領主を暗殺に見せかけて殺害、自分が戴冠し、皇帝となったと噂され、
サイジックの魔法使いが、自らの心臓を捧げたゴーレムで中立勢力を攻撃して、激昂した彼が地底王となるきっかけをつくり、
ダンマーの女王の若い肉体に夢中になった結果、子供を作ってしまい、中絶を命じた等々黒い逸話を挙げたらキリがない。
偉大な業績がある一方、非常に俗っぽく腹黒いカミサマ。
前作OblivionのDLC九大神の騎士では終盤で重要な役割を果たす。
モロウィンドでは、ダゴス・ウル討伐に向かうネレヴァリンの前に年老いた帝国軍人として姿を顕し、選択枝次第で運が上がる魔法を覚えるコインをくれる。
あとで周囲のNPCにこの帝国軍人のことを聞いても、そういう人がいたら記憶に残るはずだが全く知らないと不思議がられる。
酒場という人の居た場所にも関わらず、主人公以外のNPCには全く記憶に残らかったのは一応神のはしくれというところか。
モロウィンドでは場合によっては虫の居所が悪いネレヴァリンに殺害されてしまうことも。
ただしこの姿はアバターなので本人は無事だと思われる。
種族柄タロスを強く崇拝する地方が舞台だったのでとても強く信仰されている神様のように思われがちだが、
実はタムリエル全体的には大して信仰されてない神様である。
帝国人には帝国の礎。スカイリムにはかつて先祖と共に戦った同じ北方人の大英雄という視点があるため神様扱いされている。
最近まで九大神に名前を連ねていたが、白金協定によりタロス崇拝が禁止されてしまった。