アマウンド・モティエール
【あまうんど・もてぃえーる】
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スカイリムったー New
当たり前だが、既にヴォルンルードの部屋で待っている。
先に封書とアミュレットを受け取ってしまっても、クエストは問題なく進行する。
特に台詞が変わらないのは少し残念。
一体どうやって情報を持ってきたのだろう? 内通者がいたのか、あるいは(おそらく)元老院に所属している立場を活かして聞き出したのか?
まあ情報の出所はペニトゥス・オクラトゥスで間違いなさそうだが。
大所帯で暗殺を依頼しにいくというのも考えられない。
壊滅寸前とはいえ、それは戦争の被害の結果であって帝国の司法機関によるものではない事を考えると別段不思議ではないし
自分に近しい組織を使うよりは秘密を保てるのではないかと
モティエールの信じる正義や信念はわからないが、それはまた皇帝も同じ事
クエスト終了後、彼の護衛は引き上げるが彼はバナード・メアに居つく
メタ的な話を除けば、実はただの連絡係だったのかもしれない
そう言う割に他の協力者の姿が一切見えないし、よりにもよって壊滅寸前の暗殺組織という実に頼りない相手を頼っている。
これらの状況証拠から、この男は大義名分を持って味方を集めることができなかったこと(だから闇の一党を頼った)、
すなわち自分の利益のためだけに暗殺計画を首謀したことが窺える。
大方サルモールの口車でもに乗せられて暗殺計画を首謀したんじゃないか?
日本語版はどうなのかは分からない。
元老院のアミュレットを入手できる立場にあることから、おそらくかなり帝国中枢に近い人物。
だが皇帝にはドヴァキンを通じて彼の野心は見透かされており、
ドヴァキンの選択肢次第では皇帝直々に暗殺依頼を出されることになる。
前作でも、同じくモティエール姓のフランソワとかいうブレトンのオッサンが闇の一党の顧客として登場しており、
いい家に住んでいながら借金で身を持ち崩し、闇の一党に実の母を捧げて夜逃げの依頼を行うほどの外道であった。