キャプテン・ヴァルミル
【きゃぷてん・ヴぁるみる】
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スカイリムったー New
その後指令書を読んだドヴァキンはこいつが怪しいって気づいてたしと自分に言い聞かせたりする事もしばしば
おそらく彼に騙された帝国兵、ストームクローク兵だろう
彼の上司が言う通り、ノルドはあほなのかもしれない
また、何度も失敗しているのに気長に同じことを繰り返している彼自身も
かなりの呑気者である
長寿命のアルトマーだから時間の感覚が違うのかもしれないが
気づいていても体は目の前のダンジョンに釘付けである
「ノルドはバカだから変装すればわかんねぇよw」
とある。
実際、ストームクローク兵は気付かない…。
そうしてまごついてる間にプレイヤーに気づいた兵士に怪しまれ、言い訳をしようとするものの思いつかなかったらしくヴァルミル、兵士、プレイヤーで三つ巴の戦闘になってしまう
変装さえしてれば大丈夫などとたかをくくらず、もう少し口のうまい奴を派遣していればうまくいったかもしれなかったものを……
指示されているアルトマーの男。 余談だが恐らくコナヒリクを
入手するためだと思う。
ちなみにクエストで仮面を渡す時は最初に会った時と逆の勢力の装備(帝国装備で依頼を受けた場合はストームクローク装備)を着ているので一応選択可能である。
どのみち死ぬ事になるのでどちらか好きな装備を着ている時に殺してしまおう。
「どこに密偵がいるかわからないのに言う訳がないだろう」とはぐらかされてしまう。
誰からの指令だったのか、何故ラビリンシアンなのか、など不気味な伏線の多い人物
帝国軍所属のときは帝国将校の、ストームクローク所属のときはストームクローク将校のいでたちで現れる。
どちらにも所属していないときは最初にハドバルとレイロフどちらと行動をともにしたかで外見が変わる。
「アルトマーがストームクロークに!?」というつっこみができないのがちょっと残念。