リンリー・スター・サング
【りんりー・すたー・さんぐ】

6. 2013/03/09 16:12:29

髪の色が違っていたり、歌わなかったりするのは彼女なりに追っ手から逃れようとした結果かもしれない。
髪を染めるという行為自体は紀元前から行われていたので、タムリエルでも技術として存在していてもおかしくはないだろう。

本項の４のミニクエストでは胸が大きいということも特徴に挙げられている。
実際彼女の胸は豊満であった。

5. 2013/03/09 15:14:52

一応ウィルヘルムとの会話の中で「あれは見事な歌だからもっと演奏してくれ」と褒められている。
それでも彼女が乗り気でないのは、目立ちたくない逃亡者としての立場によるものだろう。

4. 2013/03/09 13:50:35

彼女を探すミニクエストがあり、彼女の特徴として「黒髪美人で美声で歌が上手い」というものが挙げられるが、どこが黒髪だ。
加えて吟遊詩人でありながらリンリーは歌わない。リュートを弾くだけである。これで見つけろなどとよく言えたものである。

3. 2012/10/26 16:43:03

彼女も隠匿の炉床墓地で幽霊を目撃したらしく、
「もう一度見たい！」と熱く語ってウィルヘルムをドン引きさせている。
オカルトマニアなのか？

2. 2012/09/26 17:53:56

実はこれは仮の名前で彼女の本当の名前ではない。
とある理由によりイヴァルステッドの宿屋にリンリーという人間として逃れ隠れている。
実に理不尽な理由で恨まれた挙げ句、極めて厄介な性格で権力のある人物に目を付けられてしまった不幸な女性である。

1. 2012/09/26 17:53:42

イヴァルステッドの宿屋「ヴァイルマイア」にいる吟遊詩人兼従業員。
別嬪と結婚できないのはスカイリムの定めである。