ジウブ
【じうぶ】
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スカイリムったー New
むしろ全巻描き上げるのを手伝うクエストが欲しかった。
言及されている。
内容としては住民同士の噂話でヴァーデンフェル島から
クリフ・レーサーを消滅させた聖ジウブですらデイドラの軍団に
殺されたというもの。
どうやら眉唾物の話ではなかったようだ。
Morrowindで出会えるジウブはハゲてるのだが、ネレヴァリンと別れてからクヴァッチで死ぬまでの6年間で髪を生やしたようだ。
彼の本はドヴァキンによってソウル・ケルンからタムリエルに持ち出されるが、次回作にも本が登場しないものだろうか。
当時と同じ特徴的な声で喋ってくれる。
自分が死んだということに気づいていなかった、ある意味凄い人。
「ここに来た時に原稿10枚失くしちゃってさ、代わりに見つけてきてくんねーかな?」
という地獄のクエストを依頼してくれやがる困った人。
クエストクリア後は、「静かで邪魔も無いし、ここはここでアリかもしんねーなぁ」
とソウル・ケルンを案外すんなり受け入れるという、やっぱり凄い人。
声優さん(シェオゴラス様と同じ人)の怪演もあって非常に胡散臭い印象を受けるが、
クヴァッチの人々の安否を気にかけていたりと、少なくとも悪い奴ではないようである。
彼の原稿10枚探しは攻略情報ありでも無駄に広いというソウル・ケルンの仕様の為、手間がかかる。
その割りに彼のくれるアミュレットは持ち運び重量とスタミナを50増加という物。
割に合っていない…
TES3をプレイしたものにとっては、それが本当ならば、まさに英雄と言いたくなるような偉業である。
クリフ・レーサーは、「登場しなくなる」または「登場するけど出現頻度が大きく落ちる」
という専用MODが早々に作られるぐらい嫌われていたウザいモンスターだった。
ゲーム冒頭、囚人船内で主人公ネレヴァリンに話しかけてくるのが彼である。
ネレヴァリンが降りたセイダ・ニーンでは一緒に降りなかったので、どこかで釈放されたのだろう。
かのゲームではジウブに再会できるMODが作られていたりなど、ファンに人気があったようだ。
元は殺し屋だったが、逮捕されたのをきっかけに世のため人のために働こうと決意し、
モロウウィンドで忌み嫌われている害獣クリフ・レーサーを一匹残らず駆除した。
その功績によって、聖ジウブ、根絶者ジウブといった二つ名を持つに至った偉人(らしい)。
オブリビオンの動乱の際にはよりによってクヴァッチにおり、
俺様の歴史がまた1ページ!と勇んでデイドラと戦ったがあっさり殺され現在に至る。
全26巻(予定)に及ぶ壮大な自伝を執筆中であった。