ディムホロウ墓地に関する覚書 第3巻
【でぃむほろうぼちにかんするおぼえがき・だいさんかん】



2. 2013/08/08 02:08:07 , Argonian Thief
ちなみに1巻と2巻は存在しない模様。
ロキルたち吸血鬼に無駄な物と判断されて捨てられてしまったのだろうか?
1. 2013/08/08 02:06:33 , Argonian Thief
自身の描いた理論を証明するためにやってきた著作者『アダルヴァルド』が
ディムホロウ墓地の中を徘徊するドラウグルを避けながら書き込んだ覚書。

墓地の深部にある洞窟にて、地底湖に浮かぶ謎の建築物を発見した著作者は、
その美しくも奇妙な建築様式に心奪われる。
そして自らの理論の正当性と、太古の吸血鬼との関連性を確信した彼は、
仲間の待つ番人の間へと急いで戻り謎の解明に当たるとしよう。
という書き込みで締めくくられている。


詳しくは『番人アダルヴァルド』を参照。




▼ 関連項目 ▼
ヴァルド / 吸血鬼 / 建築 / ディムホロウ墓地 / 洞窟 / ドラウグル / 番人 / 番人アダルヴァルド / 番人の間 / ロキル /
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