オラフ王の詩歌
【おらふおうのしいか】

2. 2013/08/06 21:25:56

第一紀の継承戦争後にオラフが上級王になろうとした際、ソリチュードだけが
賛同しなかったため、オラフの攻撃を受けたらしいことが読み取れる。
仮にも上級王であった人物を火焙りにする祭りがソリチュードで行われるのも
恐らくこのためであろう。

……と言ってももう誰も由来なんか覚えていなかったわけだが……

1. 2013/08/06 21:25:26

書籍の一つ。著者名は記されていないが、スヴァクニールのはずである。

吟遊詩人大学のクエストで「死者の安息所」から探し出してくる書物。
文の大半が塗りつぶされていて判読不能だが、無事に残っている部分では
第一紀のスカイリム上級王、隻眼のオラフを「片目の裏切り者人殺しの悪魔」
「嘘つきでろくでなしの泥棒」などと、これでもかと罵りまくっている。