竜戦争(書籍)
【りゅうせんそう】



2. 2013/08/06 21:22:51
ドラゴンを頂点とする、神格化された動物のトーテムを信仰する文化は、
イスグラモルとその民がタムリエルに持ち込んだものらしい。
アトモーラでは、ドラゴン・プリーストは人間たちに貢物を要求しながらも、
人とドラゴンの間に平和を保つための法や、規範の制定などを行っており、
そこそこに上手くやっていたようだ。
1. 2013/08/06 21:22:14
書籍の一つ。著者はトルハル・ビョリック。

今作にも関係の深い竜戦争と、古代ノルドの信仰について記した書物。
古代ノルド遺跡で見られる、熊、狼、蛾などの動物のトーテムへの信仰と
その頂点たるドラゴンと人間との、ドラゴン・プリーストを仲介とする関わり、
関わりの崩壊から始まる竜戦争と、その経過・終結までが記されている。




▼ 関連項目 ▼
アトモーラ / イスグラモル / タムリエル / 動物 / ドラゴン / ドラゴン・プリースト / 人間 / ノルド / 竜戦争 /
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