種たるもの
【たねたるもの】



3. 2013/08/04 07:22:25
改変するならするで、もうちょっと真面目にしろよと言いたくなる本

木造家屋に住んでるドゥーマー……
2. 2013/08/04 05:11:18
タイトルは原語版が『The Seed』なので、読みとしては「タネ」だと思われる。

このシリーズの他の例と同じく、元々はドゥーマーとは関わりのない逸話。
なお、元はダンマーとアルゴニアンの話だと言うことが出版社注に示されている。
人によっては、ドゥーマーどうこうよりもアルゴニアンの老女の、ヒストと自分たち、
ヒストと大地の関係についての話の方が興味深いだろう書物。
1. 2013/08/04 05:08:41
書籍の一つ。著者はマロバー・サル。"ドゥーマー太古の物語"シリーズの第2部。

朽ちかけた村に引っ越してきた少女は、アルゴニアンの老女に一つの種をもらう。
過去、聖なるヒストばかりか、人々までも切り倒したという木こりの家のすぐ傍に
種を植えに行くと、翌朝その木こりは折れた斧を手にしたまま戸口で死んでいた。
戸の前には何も無かったが、斧の刃にはヒストの樹液が付いていたという。




▼ 関連項目 ▼
アルゴニアン / / ダンマー / / ドゥーマー / ドゥーマー太古の物語 / / マー /
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