報告書:イオニスの惨事
【ほうこくしょ いおにすのさんじ】
2.
2013/07/13 17:20:08
タイトルにあるイオニスとはアカヴィル内陸側の第二の都市の名前。
物資不足の中でツァエシの大部隊に包囲され、街を脱出し包囲を突破した遠征軍は、
やはり包囲されている沿岸の第一都市セプティミアへ戻る途中、更なる軍勢に囲まれ
生き延びた者はごく一部だったという。皇帝ユリエル五世はこの中で戦死した。
1.
2013/07/13 17:18:56
書籍の一つ。フルタイトルは『帝国調査委員会による報告書 イオニスの惨事』
著者は 委員長 ポトライド卿。
第三紀288年から290年にかけて行われたアカヴィル遠征を評価した報告書。
アカヴィルの二つの都市を占領しながら、そのどちらも陥落。皇帝自身も戦死という
惨憺たる結果に終わった遠征だが、幾つかの失敗要因の全ては、当時においては
予測不能だった、という結論を出している。
▼ 関連項目 ▼
アカヴィル
/
第三紀
/
ツァエシ
/
帝国
/
▼このSKYRIM用語集【報告書:イオニスの惨事】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集
/
TES:V用語集
/
Fo3用語集
/
FoNV用語集ログ
/
用語集横断検索
スカイリムったー
New
物資不足の中でツァエシの大部隊に包囲され、街を脱出し包囲を突破した遠征軍は、
やはり包囲されている沿岸の第一都市セプティミアへ戻る途中、更なる軍勢に囲まれ
生き延びた者はごく一部だったという。皇帝ユリエル五世はこの中で戦死した。
著者は 委員長 ポトライド卿。
第三紀288年から290年にかけて行われたアカヴィル遠征を評価した報告書。
アカヴィルの二つの都市を占領しながら、そのどちらも陥落。皇帝自身も戦死という
惨憺たる結果に終わった遠征だが、幾つかの失敗要因の全ては、当時においては
予測不能だった、という結論を出している。