十字ダガー:リフテンの歴史
【じゅうじだがー りふてんのれきし】
1.
2013/07/03 08:30:49
書籍の一つ。著者はドウェンノン・ウィンデル。
リフテンが交易の要所にありながら現在の規模に留まっている理由を述べた本。
第四紀98年に首長が暗殺され"十字ダガーのホスガン"が首長となり暴政を敷いた。
129年の暴動でホスガンは倒されるが、その代償として町はほぼ全焼。
今日の小さな町を立て直すのに5年を要し、今も完全な復興は成っていないという。
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リフテンが交易の要所にありながら現在の規模に留まっている理由を述べた本。
第四紀98年に首長が暗殺され"十字ダガーのホスガン"が首長となり暴政を敷いた。
129年の暴動でホスガンは倒されるが、その代償として町はほぼ全焼。
今日の小さな町を立て直すのに5年を要し、今も完全な復興は成っていないという。