マルシル・エレニル
【まるしる・えれにる】

4. 2013/08/14 06:28:19

しかし、ダンマー以外の現状は、まるで関心が無い人でもある。

3. 2013/07/27 08:34:04

人一倍、ダンマーの現状を嘆いている人

2. 2013/06/25 20:04:54 , 特使

・内戦にて帝国勝利後


マルシル『ウルフリックが殺された時、正当な処罰が下されたんだ。 辛辣にきこえるかもしれないが、そう感じている』

A,帝国の統治の方がマシだった？

マルシル『ああ、大いに。 ウルフリックとストームクロークはダークエルフをあからさまに蔑んでいる。 ようするにノルドでない者は誰でも嫌っていたんだ。 帝国の人々は、より偏見のない世界観を持っている。 だから彼らによる支配を歓迎するよ』

1. 2013/06/25 19:55:36 , 特使

ウィンドヘルム灰色地区の酒場ニューグニシス・コーナークラブの店員のダンマー(ダークエルフ)。
ウィンドヘルムに初めて来た時(主人公が)にサドリの古物商の前でブランウルフと会話をしている。
会話内容はブランウルフからウルフリックにダンマーの暮らしや、ノルドからの扱いの改善を伝えてくれるよう頼んでいる。
ブランウルフもそのあたりのことは苦慮しているようで、伝えはするが、彼(ウルフリック)の気を変えられる約束は出来ないと心苦しそうに答えている。
そんなブランウルフに対してマルシルも感謝の言葉を伝えている。