アイディール・マスター
【あいでぃーるますたー】



9. 2013/08/04 10:59:36
Ideal(理想的な)Master(支配者)

すごい皮肉だ
8. 2013/08/02 17:28:33
前作には鈍感なアイマスという人物が登場した。
7. 2013/06/03 16:46:36
Ideal Master すごい名前だ。
6. 2013/03/21 14:41:24
生者が通常の方法でソウル・ケルンに入ることはできない。
かのドヴァーキンでさえもヴァレリカの長年の研究成果を利用して転移門を開き、
さらにセラーナに特殊な魂縛をかけてもらって魂の一部を捧げ物にすることでやっと入ることができた。
そこらの冒険者や死霊術師が「宝探しに行ってくる!」というノリで探索に出かけるのは難しいだろう。
5. 2013/02/27 19:39:34
今回ドヴァキンはソウル・ケルンに乱入し、(吸血鬼になってなければ)捧げた魂を取り戻し、
ダーネヴィールに召喚シャウトを教えてもらい、便利な召喚馬アルヴァクを譲り受け、
各種アイテムやアンデッド召喚書を持ち去り、ついでにヴァレリカが守ってきた星霜の書をゲットしてムンダスに帰還する。

死霊術師たちがアイディール・マスターから引き出したいと思っていた代価がそれなりに含まれていそうではある。
下手に交渉や契約をするより、ドヴァキンのように勝手にやってきて勝手に去るほうがもしかしたら賢明かもしれない。
4. 2013/01/30 14:47:02
そんな彼らとまともに契約をかわしたのが、かの有名なマニマルコ氏である
3. 2012/11/11 11:34:31
オブリビオンの領域を支配しているからデイドラかもしれない
だとすれば別にドラゴンだろうが不死者だろうが敵も何も無い
2. 2012/09/25 13:31:12
彼らが魂を欲するのは人間が呼吸するのと同じ理由らしい。
また、死霊術師にとって、死なない強力な魂はとても魅力的であるため、
彼らと取引しようとする者がいるが、騙されて契約してしまう者が後を絶たないようだ。
今作では保護を要求したヴァレリカと不死の軍団を欲したダーネヴィールが騙された例と言えるだろう。

ドラゴンを敵に回してもまだ余裕を見せているあたり、それだけの力を持っているということか。
1. 2012/09/25 13:29:35
ソウル・ケルンを支配する謎の存在。
彼らには実体などない、物理的な形状の次元を超えた存在だと主張する者もいれば、
ソウル・ケルン各地に存在するオブジェクトが彼らの正体だと主張する者もいる。
長くソウル・ケルンに幽閉されていたヴァレリカによればオブジェクトは
アイディール・マスターへ魂を献上する為の、いわば干渉器らしい。

意外にも(?)デイゴン率いるドレモラ軍団に、財宝を略奪された過去もあるようだ。




▼ 関連項目 ▼
アルヴァク / アンデッド / イドラ / ヴァレリカ / / オブリビオン / 吸血鬼 / 魂縛 / シャウト / 召喚 / 死霊術 / 死霊術師 / 星霜の書 / セラ / セラーナ / ソウル・ケルン / ダーネヴィール / / デイドラ / / ドヴ / ドヴァー / ドヴァーキン / ドラゴン / ドレモラ / 人間 / 冒険者 / マニ / 魅力 / ムンダス /
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