石の監視者
【いしのかんししゃ】
3.
2013/06/15 23:51:16
「石碑」は原語版だと"Stone"なのだが、この本ではそれが普通に「石」と訳されてしまっている。
よって、気になる人は文中の「石」という単語を全て「石碑」に置き換えて読んでみることをお勧めする。
2.
2013/06/15 22:43:57
著者は自身を「生まれたときに頭上の星が運命を定めなかった、数少ない者たちの一人」
だと信じていたようだ。
恐らく運命の石碑の恩恵に預かれるのは極一部であって、やはり今も大多数の人々は
一生を一つの星座の元で生きていくのだろう。
1.
2013/06/15 22:43:25
書籍の一つ。著者はビョリンの従士、ジェリフェ・シグ。
古の英雄に力を与えたという石の伝説を信じ、自身の力を証明するに足る栄誉を得ては
大守護石に通ったと言う著者が、老境に至って記した手記。
石が応える事はなかったらしく「あの物語の数々は真実なのだろうか?」と結ばれている。
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よって、気になる人は文中の「石」という単語を全て「石碑」に置き換えて読んでみることをお勧めする。
だと信じていたようだ。
恐らく運命の石碑の恩恵に預かれるのは極一部であって、やはり今も大多数の人々は
一生を一つの星座の元で生きていくのだろう。
古の英雄に力を与えたという石の伝説を信じ、自身の力を証明するに足る栄誉を得ては
大守護石に通ったと言う著者が、老境に至って記した手記。
石が応える事はなかったらしく「あの物語の数々は真実なのだろうか?」と結ばれている。