ドワーフ(書籍)
【どわーふ】
2.
2013/06/13 23:06:05
より馴染み深いドワーフ呼称とは言うものの、本なんかでの呼称はやっぱりドゥーマーの方が多い気がする。
もしかしたら今回がタムリエル初訪問、というTES初心者ドヴァキン達に向けられた本・・・だったりするのかもしれない。
1.
2013/06/13 00:02:53
書籍の一つ。全三巻。著者はマルカルスの学者カルセルモ。
フルタイトルは『ドワーフ タムリエルの失われた種族』に加え、各巻それぞれ
「第1巻 建築様式と構造」「第2巻 武器、鎧そして機械」「第3巻 文化と歴史」となる。
我らがカルセルモ先生の著作。
各巻の副題に沿って、局所的な深い研究結果よりは概論に近い広範な記述がされている、
いわばドゥーマー入門書のような本。
"ドゥーマー"ではなく馴染みのある"ドワーフ"という名称を使っているのもそのためらしいが、
各巻の冒頭で毎度「でも正確には"ドゥーマー"だよ」というような事を念押ししてもいる。
▼ 関連項目 ▼
カルセルモ
/
建築
/
塩
/
種族
/
タムリエル
/
ドヴ
/
ドゥーマー
/
ドワーフ
/
本
/
マー
/
マルカルス
/
▼このSKYRIM用語集【ドワーフ(書籍)】の項を共有▼
▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集
/
TES:V用語集
/
Fo3用語集
/
FoNV用語集ログ
/
用語集横断検索
スカイリムったー
New
もしかしたら今回がタムリエル初訪問、というTES初心者ドヴァキン達に向けられた本・・・だったりするのかもしれない。
フルタイトルは『ドワーフ タムリエルの失われた種族』に加え、各巻それぞれ
「第1巻 建築様式と構造」「第2巻 武器、鎧そして機械」「第3巻 文化と歴史」となる。
我らがカルセルモ先生の著作。
各巻の副題に沿って、局所的な深い研究結果よりは概論に近い広範な記述がされている、
いわばドゥーマー入門書のような本。
"ドゥーマー"ではなく馴染みのある"ドワーフ"という名称を使っているのもそのためらしいが、
各巻の冒頭で毎度「でも正確には"ドゥーマー"だよ」というような事を念押ししてもいる。