召喚者(人物)
【しょうかんしゃじんぶつ】
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スカイリムったー New
ヴァルズ・ヴェランにも似たような症状が見られるらしいので、ワープ持ちキャラの共通の問題点だろうか。
低レベルで挑むと素人魔法しか使わないし、呼びつけるのも炎の精霊くらいと、ウォーロック達の高レベルインフレはどこか常軌を逸しているところがある。
面白いことに麻痺させてもこの能力は発動するため、移動先に突然横たわった召喚者が現れたりする。
また5にあるとおりこのワープは儀式の間でしか起こらないらしい
従徒化すると何も召喚せず、しばらくすると突然精霊に変化してし
まい本人はどこかへ行方不明になる。
強力な面白い性能の死体だと喜んで従徒化させたドヴァキンをがっかりさせるお方である。
まじめに戦うとなかなか強敵となる。
歴戦のドヴァキンなら耐えられるかもしれないが、
せっかく助けてやったオーソーンはたいていの場合
あっという間に丸焦げになって死亡してしまうだろう。
囚われた人質を解放し共闘してボスを倒してハーッピーエンドという
ベタな展開に持っていくのはなかなか骨が折れるクエストである。
多少、卑劣だが
オーソーンに関係なくドヴァキン得意の説得で戦闘せずに本を回収できる。
そして本を回収した後は放置するもよし、約束を反故にして抹殺するもよし。
この魔術師達のことは大学のウラッグから少し聞ける。
砦に幽閉されていたオーソーンを連れていくと取引出来、戦闘を回避出来る。
彼女の本名は不明だが、召喚者と言うだけあり、戦闘になると実体化した精霊を三体同時召喚等を使い戦う。