ウィンドヘルムの戦い
【うぃんどへるむのたたかい】

8. 2013/06/24 03:27:35 , 特使

・演説後の会話

将軍『演説は嫌いだ』
特使『悪くなかったわ』
将軍『殉教者を作り出したのではなければよいが』
特使『すんなりとはいかないでしょうね。丘にはストームクロークの野営地がいくつもあるの。時と場所を選ばす、容赦なく襲いかかってくるに決まってるわ。奴らの感情を煽るウルフリックさえいなければ、やがて気を落ちつけて故郷に戻っていくはずよ』
将軍『特使、君が正しいことを祈るよ。 とりあえず、奴らをひとり残らず根絶する努力を続けよう。 お前なしでは、こんな事を成し遂げるのは無理だったな。帝国は成功を誇りに思う。 さあ、リッケ。まだまだやることが山積みだぞ』

・この後、2人はドール城に帰還する。
徒歩で。

・内戦クエスト帝国サイドはここで終了。

7. 2013/06/24 03:11:14 , 特使

・戦闘が終わり、宮殿から出た後の将軍の演説。


反乱は終わりだ。ウルフリック・ストームクロークは死んだ。
奴の首はシロディールに送られ、帝都の壁を飾るだろう。
まだ自分逹をストームクロークと呼びたがる連中がいたら、今日を最後の警告にしよう。
我々は街をブランウルフ・フリーウィンターに引き渡す。彼は高潔で信頼できる男だ。
多くはウィンドヘルムにとどまり、秩序の回復と、まだここに燻っている反乱軍残党の殲滅を目指して首長に協力するのだ。
素晴らしい働きぶりに感謝して給与と戦死者の遺族に対する補償金を2倍にするぞ。
お前逹のことを誇りに思う。
皇帝万歳！帝国軍の兵士万歳！


・演説中、兵士らは所々で『イヤッホー』とか『やった！』ハイテンションに喜んでいる。
帝国万歳は多いが、兵士万歳はここだけではないだろうか。

6. 2013/06/24 02:55:04 , 特使

・ウルフリックがソブンガルデに旅立った後の会話

特使『タロスの加護を･･･』
将軍『何だね 特使？』
特使『何でもないわ。お別れを言ってるだけよ』
将軍『部下逹は、演説のようなものを期待するだろう。そして我々はあのフリーウィンターとかいう奴に街を引き渡す』
特使『ヴランウルフ、そう彼を守って、連れ戻す為に部下を送ったわ。これ以上の暴力を防ぐには、ウィンドヘルムに今すぐ政府が必要よ』
将軍『帝国軍はしばらくここにとどまる。もう暴力沙汰は起こらないだろう』

将軍『ああ特使よ。君と一緒に仕事が出来て、光栄だったぞ。感謝の印として、私の剣をもらってほしい。それでは演説の時間だな。行こうか』


・将軍から体力吸収の付呪がされた剣を贈呈され、将軍逹と宮殿から出る。

5. 2013/06/24 02:40:15 , 特使

・戦闘後にウルフリックが膝をつき、ガルマルがソブンガルデに旅立った後の会話

将軍『ウルフリック、今度は逃がさんぞ！最後に何か要求はあるか？それをきいたらお前を…お前のような連中が死んだら行く場所に送ってやるよ』
特使『ソブンガルデ…』
将軍『分かった。それで？』
ウルフ『それはドラゴンボーンに任せることにする。見事な詩歌が生まれるであろう』
将軍『歌などどうでもいい早くやれ』


・選択によってドヴァーキン自身か将軍がウルフリックをソブンガルデに送ることになる。

4. 2013/06/18 12:38:38 , 特使

ウィンドヘルムの街中を突破して宮殿内での会話

将軍『扉を確保しろ』
特使『済んでいます』
将軍『ウルフリック・ストームクローク！反乱、帝国市民の殺害、トリグ王の暗殺、帝国に対する大逆。これが貴様にかけられた罪状だ。観念しろ』
熊『私が生きている限り、それはない』
特使『下がってガルマル。私達はウルフリックの降伏を受け入れるために来たのよ』
ウルフ『堕落し、死にひんした帝国などに、スカイリムを明けわたしたりはせぬ』
特使『スカイリムは、渡さないわ、ウルフリック』
ウルフ『いや…だが、私の心は、彼女の元にある』
将軍『もう、いいだろう！貴様らは裏切者だ。そして裏切者に相応しい死に方をするのだ。降伏して公開処刑を受けろ。進軍するなら私の手による簡易処刑を覚悟しろよ。私はどっちでもいいぞ。どちらにせよ貴様らの首はシロディールに送り返すことになるからな』
熊『どうした？何をためらっている？』

ウルフリックとガルマルとの戦闘開始

3. 2013/06/18 03:10:16 , 特使

>>2
・修正
『猫がネズミに噛まれないように気をつけろ』

2. 2013/06/18 03:05:40 , 特使

・戦闘開始前のテュリウス将軍の激励

よし、ストームクロークの反乱者どもに最後の一撃を加えてやる時間だ。
ここまでこれたのは、お前達皆が勇敢に戦い多くのものを犠牲にしてくれたからだ。
ウルフリックは城壁の内側に隠れられると思っている。だが我々は街に進軍して瓦礫の中から奴を引きずり出し正義の裁きを下すのだ。
これが奴にとっての最後だ。だから向こうも必死だぞ。猫がネズミに噛まれないよいに気をつけてろ。
だが奴は帝国の兵士の敵ではない。君達はタムリエルで最高の戦士だ。勇敢にして最強な専門の兵士なのだ。
皇帝は今日ここで起こることを知るだろう。目立った戦いぶりを見せた者には、きっと報酬が出るぞ。
準備はいいか？皆、ついて来い！帝国の為に！帝国軍の為に！
突撃!!!

1. 2013/06/17 23:31:12 , 特使

内戦クエストの帝国側の最終クエストになる。
テュリウス将軍やリッケ特使と共に燃え盛るウィンドヘルムを突破してウルフリックの元へ進軍する。
ウィンドヘルムの街中は燃え盛るだけでなく、足止めの石材やバリケードの為、回り道を強制され、時には破壊しながら、突き進む。
残存する大部分のストームクローク兵が集まっているかの如く、街中では兵士は次々にわき出てくる。
そして、宮殿にたどり着くと待ち受けるウルフリックとガルマルとの決戦になる。