ユルゲン・ウィンドコーラー
【ゆるげんうぃんどこーらー】



6. 2013/08/07 20:05:50 , 特使

『運命に駆り立てられようとも、己の選んだ道を進め。 だが賢明に選ばねば、悪の道に誘われ、迷い込むぞ』

5. 2013/03/02 14:33:10
声に力を持ちすぎた結果、日常すべてのことを言語ではなく角笛を吹くことで伝達した、と考えれば馬鹿馬鹿しくも説得力がある。いや、ない。
4. 2013/01/26 01:01:05
声の達人なら角笛を吹くより自分で叫んだ方がよほど大きな音が響く。
何せハイフロスガーから叫んでホワイトランで聞こえるぐらいの大音響で叫べるのだから。

にもかかわらずユルゲン・ウィンドコーラーゆかりの品として角笛があるのは
彼がシャウトを「便利なもの」として使わないことを説いたためだろうか。
3. 2012/09/27 17:11:24
晴天の空くらい使えるだろうに、アルドゥイン戦を手伝ってくれない
2. 2012/09/27 17:11:15
「レッドマウンテンの敗北」が何を意味しているのかはよくわからない。
ノルドの伝承では有名なレッドマウンテンの戦いに、ショール率いる
ノルド軍も参戦していたとされているが、地元ではそういった話はない。
継承戦争中にモロウウィンド地域の領土を失った話と混ざっているのかもしれないが、いずれにせよ真相は不明。
ソブンガルデの本人からもその辺の話は聞けない。
1. 2012/09/27 17:10:48
古代ノルドの将軍。
声の道の始祖にしてグレイビアードの創始者。
正確な年代は不明だが、おそらく第一紀初期の人物。
レッドマウンテンの敗北を期に声の使い方に疑問を持ち、七年に渡る瞑想の果てに鎮静の悟りを見出だしたとされている。
彼はシャウトが己の利益の為でなく神々の栄光にのみ使われるべきと説き、反対派の達人達の声を鎮静を持って打ち破り、今日まで続く声の道を開いた。

クエストでは彼の物とされる角笛が登場するが、果たして使う必要があったのかどうか…
トリグの物と同じく象徴的な意味合いが強いのかもしれない。




▼ 関連項目 ▼
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