狂気の十六の協約
【きょうきのじゅうろくのきょうやく】
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スカイリムったー New
今作の舞台スカイリムのどこかの山頂らしい。
ゲーム中では特にそういったものは見かけられないが、本によればハーシーンの怒りの呪いが今もその場にぼんやり残っているとか。
「アビシアン海岸の暖かいそよ風と鮮やかな日の光を目指して、ゆっくりと山を下りた」という記述もあるので、とりあえずハーフィンガル地方だろうか?
アズラ様には不正行為を働いた挙げ句、負けてるとかなんとか。
残り13巻は知恵比べに負けたから発禁になったという可能性も…
さすがに無いとは思うが内容は気になるところである。
しかし、シェオゴラス含めデイドラロード16人で16巻だと地味に計算が合わない。
自身の中に眠るあの方との対決も含まれているのだろうか?
16巻あるということはすべてのデイドラ王を痛い目に遭わせたことになる
果たしてシェオゴラスはハルメアス・モラやアズラに対してどのような辱めを与えたのか
現在のスカイリムの世界では、六巻、九巻、十二巻しか見つけることが出来ないが、
いつの日かきっと十六の書籍が世に出回るだろう。そう信じたい・・・
この書籍の中身はマッドゴッドこと【シュオゴラス】がデイドラロードたちと”お戯れ”をするという内容になっており
六巻ではハーシーン、九巻ではヴァーミルナ、十二巻ではマラキャスが登場する。