スパイダー(スクロール)
【すぱいだー】
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スカイリムったー New
蛍光色なので非常に目立つ。バリエーションも豊富なので、テディベアよろしく枕元や棚等に飾るのも有りかもしれない
なぜか死亡→復活を繰り返し、死亡時に起こる爆発も反復され大量の死骸をばら撒きながら大爆発を起こす
実はゲーム中には灯火クモのレシピが
存在すると書かれたメモを入手できる。
文中ではグロースパイダーと表記され作成に成功できれば
とても便利な代物だと記されている。
残念ながらゲーム中では入手できない。
昆虫(本当はクモは昆虫じゃないけど)大好きベセスダの情熱に胸打たれたならば、
メリラー・レンダスの後を継ぎクモ使いを目指すのも一興か。
炎、氷、雷、毒の攻撃タイプに加え
ちょっと変わった、灯り、幻惑、油、荷物持ちの
スパイダーがいる。
フロストスパイダーは似た名前のフロストバイトとは全く異なり
現実のハナグモのような美しい外見をしているので、気になる人は
ここから飼い始めてみるといいかもしれない。
例としてドヴァキン、召還x2、従者のパーティーで守りながら
クロークスパイダーを4体従えると炎氷雷毒の継続ダメージを与え続けられる。
これ以外のスパイダーの場合耐性のない爆発で同士討ちしてしまう。
設置型であれなんであれ爆発タイプは複数使役に向かない。
スパイダーのキモさが気にならないなら4色クロークはかなり強い。
(たとえばフレイム系のスパイダーは炎によるダメージを受けない)
魔術師タイプの敵にはそれなりに有効かもしれない。
ダガーで斬られてあっさり死んだりするので過信は禁物だが。
巨人やマンモス、ネッチのような巨大なクリーチャーにも効く。
なかなか便利なので、幻惑のスキルが低いならいくつか持ち歩くのもいいだろう。
ただしドラウグルやオートマトンのような非生物には通用しないので注意。
また狙いを外して壁や地面に当たると潰れて死んでしまう。
これに白スパイダーの傷んだ卵のうをくわえることでエクスプローディング系が、
白スパイダーの卵のうを加えることでジャンピング系が、
塩と白スパイダーの卵のうを加えることでクローク系ができあがる
他にもレシピはあるのでいろいろ詰め込んで実験してみよう
投げつけて命中した相手に寄生して30秒間こちらの味方として戦わせることができる。
寄生された者は緑色に発光する血管のようなものが全身に浮き上がり、かなりグロい。
量産が難しく効果時間も短いため戦闘のたびにポイポイ投げるようなものではないが、
高レベルの敵にも効くので使いどころによっては一発逆転のキーアイテムとなりうるかもしれない。
しかも攻撃されると地面に油を巻くので
複数匹放ち、頃合を見て火を放てば、ミラークですら圧倒できるほどの威力になる
ドヴァーキンさんの新たな奇行を生み出してしまったアイテム
数多い奇行の末、ドヴァーキンさんは一体どこにいくのだろう?
傷んだ卵のうを使っているためか製造段階で死んでしまったらしく動かない。
地面に転がしたあと敵の接近に反応して爆発する、いわゆる罠系魔法のような効果となる。
いずれにせよ爆発もクロークも大した火力は期待できない。
素材を集めて辺境のダンジョンに製造しに行く手間を考えるとあまり常用する気にはなれないだろう。
しかしクモをポイポイ放り投げる姿はインパクトだけはある。
街中にクモを撒き散らすなど、気分転換のおフザケにどうぞ。
クローク系は敵の直ぐ近くでマント系の魔法を使用してじわじわダメージを与える。
レベル変動するらしいがどちらも耐久力に難あり。
また炎の精霊などと違い敵の攻撃を受けて体力が無くなると爆発すらせず静かに砕け散るのみ。
特にジャンピング系は殺されると一ミリも敵の体力を削るチャンスなく不発に終わるという悲しい生き物。
召喚枠とは別で最大6匹のスパイダーを同時に使役できる。
もし有効活用したいなら数で勝負するのが鍵なのだろうか。
また制限時間がなく、死なない限りずっとプレイヤーに追従してくる。
魔法ではなく本当に物理的にクモを持ち運んでいるようなので当然といえば当然なのだろうか。
ジャンピング・フレイム・スパイダーなど味方スパイダーを使役する。
システム的に巻物扱いとなっていて、他の巻物同様使い捨ての魔法のように左右のどちらかの手に装備して使用する。
召喚魔法かと思いきや、取り出した巨大なクモをむんずと手づかみにして放り投げると言う豪快な使用法。
ソルスセイムのとあるダンジョンで製造可能。
白いスパイダーの卵のうと各種宝石が素材。