レリル・モーヴァイン
【れりる・もーヴぁいん】
3.
2013/08/08 00:41:07
書籍『レイヴン・ロックの歴史』第三巻では、第四期150年にはソルスセイムにも
アルゴニアンの部隊が上陸したが、レリル・モーヴァインは自ら陣頭に立って
これを迎え撃ったと記されている。
こんな辺鄙なところまでやってくるアルゴニアンもアルゴニアンだが、
評議員自ら戦いに出る辺りは流石レドラン家の一員と言うところか。
2.
2013/07/03 01:31:10
母親であるブララ・モーヴァインはTES3にも登場する。
1.
2013/01/31 15:17:08
DLC「Dragonborn」に登場するダンマーの男性で、レドラン家の評議員。
ソルスセイム島の統治を任されているが、その影響力はレイヴン・ロックに限られているようだ。
思慮深く公明正大な人格者であり、集落の住民からの評判は概ね好評。
補佐であるエイドリル・アラーノが異常に働き者なのもあって、これといって活躍の場面がない不遇の人物である。
▼ 関連項目 ▼
アルゴニアン
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アルゴニアンの部隊が上陸したが、レリル・モーヴァインは自ら陣頭に立って
これを迎え撃ったと記されている。
こんな辺鄙なところまでやってくるアルゴニアンもアルゴニアンだが、
評議員自ら戦いに出る辺りは流石レドラン家の一員と言うところか。
ソルスセイム島の統治を任されているが、その影響力はレイヴン・ロックに限られているようだ。
思慮深く公明正大な人格者であり、集落の住民からの評判は概ね好評。
補佐であるエイドリル・アラーノが異常に働き者なのもあって、これといって活躍の場面がない不遇の人物である。