アージダル
【あーじだる】
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スカイリムったー New
その後、はるかソルセイムの地に葬られるわけだが、前略だけでもスカイリム史にかなりの貢献をしているのがわかる。そんな生ける屍
晩年、オブリビオンの世界にまで目を向け、そこで力を得て、正気を失ったそうだ。
彼が埋葬されている遺跡には黒の書があり、アポクリファで力を得たのだろうか。
また、才能は符呪だけに止まらず、独自の破壊魔法の発明(爆発・凍結)
死後にもかかわらず行える人間操作など、底無しの魔力の持ち主である。
この鎧は「臭い」とボヤかれない。
名前の由来はドラゴン語でAhzid(苦痛な) - Al(破壊者)
炎魔法による猛攻は正に名は体を表すと言った感じである。
サールザルで暮らしていたとも書かれていることからイスグラモル達と一緒にスカイリムに来たノルドであったのだろうか
の深部に眠るドラゴン・プリースト。
彼の仮面には火炎系の破壊魔法の威力を向上させる付呪が
施されており、火炎系の破壊魔法でドヴァーキンに
襲いかかってくる。
彼の遺品の数々を見るに、生前は様々な魔法を操る屈強な
古代ノルド戦士だった様だ。