リークリング
【りーくりんぐ】
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スカイリムったー New
わざと攻撃を受けてトレーニングしている時に現れ、スパーリングパートナーを虐殺するウザイ面もある
増援範囲はスカイリムにもおよび、TPOを全く考慮しないので(面白いけど)、色々筋書きを立てる演出家ドヴァキンは注意されたし
かわいい。
リークリングの首長が、玉座のつもりでガラクタで飾りつけた椅子から、
宙返りして飛び降りたり、また宙返りして座ったりするのを披露してくれる。
かわいい。
防具をきさせられるが、グラフィックは変わらない
バァー、ラキー、カルー。
プージャ、カン、ファルー、キー、ジャー。
グーラ!グーラ!グーラ!
――リークリングの神の言葉の歌
持たせた物が全部無くなってしまうことがある。
鍛え上げた武器やエンチャント物、鎧などももちろん消える。
なので連れ歩く際は注意されたし。
ムワサスー!
一つは、彼らはレベルの関係上武装解除のシャウトに抵抗できない点。ドラウグルを相手にする際は注意した方がよい。
もう一つは、投擲タイプの誤射。
彼らはプレイヤーに対してダメージを倍加するPerkを持っているため、撃たれると死ぬ。
だったら直接攻撃タイプを使えばいいじゃない、と思うかも知れないが、
投擲タイプは攻撃頻度・リーチともに直接攻撃タイプに勝るため(矢が必要という欠点はある)、悩ましいところ。
前衛ドヴァキンは背後によく気を配る必要があるだろう。
攻撃を仕掛けた際に発生する(こともある)ようだ
幻惑魔法の沈静化で市民をからかってたり、衛兵を虐殺していたら現れた事があったので
攻撃が命中?した際にも出現判定があるのは間違い無さそう
非常にシュールな光景。
待ち伏せして奇襲をかけてくることも。宝箱の近くに隠れている
ことが多いので、樽が近くにある宝箱には注意が必要。
ペット枠でありながら準人間的ポジションな上に際限なく雇えるので非常に優秀な従者
顔がちっこい風神雷神みたいなイメージで、人によってはかなり不気味に映るかもしれない
ただ、やはり人間ではないので手伝ってもらおうかなでできない事も多い
ボエシアに捧げたり、死体を調べさせたり、眠らせたりはできない
ボタンを押したり、扉の開閉、アイテムを拾わせるなどは可能
できない場合は「ユウウウ、ファハ」と声をあげる
いずれも盾は装備してくれないが、他の部位は可能
近接、遠距離ともに軽装に適正がある模様
なお、何らかのアイテムを持たせたまま別れ、長時間放置すると
渡したアイテムは消滅するので注意
投擲タイプの二種類がいる
直接攻撃タイプはグレートソードを
投擲タイプは弓を装備できる
ペット枠でありながら、かなりの攻撃力と耐久力を持つため中々頼りになる
投擲タイプは比較的正確な射撃を休まず続けるために火力は高めである
弓を持たせた場合は矢も十分に渡す必要がある
矢が尽きると馬キック並の低威力の近接攻撃を行うようになり危険
まったく飛ばない 通常の矢の半分以下の距離ではなかろうか
さすがに無理があったらしい
一度仲間にしたあと、適当な場所で別れるとその場にとどまり続ける
(30日ほど別の場所で待機して確認)
また、ランダム増援は一度しか発生しない?ようだ
あえて攻撃を受け続けてみたが、最初にリークリングの戦士が三体現れて以降一度も増援が来ない
或いは増援にきたリークリングが生存している間は次がこないのだろうか
広間のリークリングは何度でも復活する
また、かなり能力が向上し頑丈になる
リークリングの戦士までランクが上がると安定感は中々のもの
常に、多数一組で行動するため総火力そのものは侮れない
特にイノシシに騎乗しているタイプは、かなりの攻撃力を誇る為
注意が必要な強敵。
ただ多数で行動している為、幻術であっさり切り崩されたりする
リークリングの首長になると
ダメージを受けたとき、ランダムでリークリングが3匹増援に
どんな場所でも現れてくれるようになる
前述の通り、高い火力と連携を活かして援護してくれる
その後、話かけることで連れ歩くことも可能であり
リークリングの首長になるというのも中々魅力的である
リークリング側で進めると最後は彼らの家族の頭となってリークリングの従者を連れて歩ける。但しこの選択をするとノルドを虐殺する事になる。
しかし実はノルドを殺さなくてもリークリングを従者にする方法がある。
リークリングに依頼された最初のクエストを失敗すると、リークリングの頭の不死属性が外れる。
この状態で頭を暗殺すれば、クエスト失敗扱いになるがシルスク広場のリークリングは敵対しない。
またリークリングを連れて歩ける選択肢が登場するので、リークリングの従者も失わない。
とある洞窟では馬車の残骸を崇めている姿も。
戦闘では主に槍を投擲し、気をとられているとイノシシ乗りや戦士が接近してきて
近接戦闘を挑んでくる上に樽や地面に潜んでいたハンターが不意打ちをしてくるなど
数にものをいわせた非常に組織的な攻撃をしてくる。
また独自の言語をもち、共通語を話せる個体もいることから野蛮ではあるものの
決して知性は低くない種族であることが伺える。が、魔法の類は使えないらしい。
女性タイプが登場していないのでどのように繁殖しているのかが気になるところだ。
アルゴニアンの侍女といい結構好色なのだろうか
読めるの?
とあるクエストで何とか普通の言葉を話せるのに遭遇するが
顔を近くでじっくり見るとオッサン臭いのだが小柄のリークリングがぴょんこぴょんこと駆け回る姿は実に愛らしいと言わざるを得ない。
ロード画面では文化らしいものをほとんど持ってないと説明されているが、実際接してみると独自の文化を持っていると言わざるを得ない。