アイカンター
【あいかんたー】

9. 2013/06/16 20:49:45 , 8続き

>8続き
Creation kitで見られるAudioのEmotion Typeが...
Script Notesが[] （どちらも/以降の日本語訳は筆者訳）
どちらも表情と声の感情を連動させるための設定だろう。

アイカンターの口調を一律丁寧口調、
カルセルモのセリフ2つめを「いや、なんでもない」に留めておけば
人物像にブレは出なかったのではないかと思われる。
ここまで細かく設定されているのに
日本語訳に反映されていないところがあるのは残念である。

※Fearには気遣いという意味もあるので、そちらの意味かもしれない

8. 2013/06/16 20:49:24

>5
このイベントは
アイカンター「カルセルモおじさん…」...Fear/不安

カルセルモ「何か用か、甥よ。忙しいのが分からないのか」...Anger/怒り
[broken out of deep thought/思考中邪魔された]

アイカンター「何か要るものがないか知りたかっただけだ」...Fear

カルセルモ「い、いえ。何でもありません」...Suprise/驚き
[thinking hard about it/それについて懸命に考える]

アイカンター「本当か？」...Fear
[worried/心配する]

カルセルモ「アイカンターよ、邪魔をするな！」...Anger

このように設定されている。

7. 2013/05/29 17:31:56

6の状況の際、普通なら微笑ましいが、もしも貴方が盗賊ギルド員で、とあるクエスト中に既にアイカンターが死去されていたら…

はたして貴方はどう思うだろう･･･

6. 2013/05/29 17:23:13

岩しかないマルカルスで退屈している養子から
アイカンターに博物館を見せてもらったと言われる
子供に優しいのか たんなる気まぐれだろうか

5. 2013/04/03 03:32:09

4の続き、
この会話の直後に「アイカンターよ！邪魔をするな！」
と再び強気になったカルセルモ爺さんのセリフが入っている。
この会話により弱腰になったと思いきや強気に転じる
という不思議な魅力を出してしまっている。

本来はアイカンターはこんなに強い語調ではなく、
気を利かせて物を持ってこようとしたら
余計なことしなくてもいいと怒鳴られる展開だったのではなかろうか。
カルセルモが何故か弱腰になってるセリフも、
「いや、特に何もないぞ！」くらいの語調だったのかも。

4. 2013/04/03 03:14:01

カルセルモとの会話が何か変なことになっている。

カルセルモ「何だ？甥よ、忙しいのが分からないか？
アイカンター「要るものが無いか知りたかっただけだ
カルセルモ「い、いぇ･･･何でもありません･･･
アイカンター「本当か？

なぜか急に弱腰になるカルセルモと若干Ｓ語調なアイカンター。
ヌレリオンとクインタス・ナバレの会話にちょっと似ている。

3. 2013/03/09 00:45:10

研究室前にある弁を作動させると部屋中のトラップが発動して周囲の護衛と共に退却する。
その際研究室の奥と入り口のどちらへ逃げるかはランダムのようだが、
彼が後者を選んだ場合は大抵回転刃に巻き込まれて即死する。生かしておきたい場合は注意。

2. 2013/02/21 23:05:21

研究所で爆発事故を起こすと
「あんなことが偶然起きるわけがない！」
ともっともなことをいう。
クエスト中は敵対的NPCなので勘違いしてしまいそうだが
彼は叔父の研究所を守っているだけで別に何も悪いことはしていない。
生かしておくのも一興か

1. 2012/11/22 16:23:15

マルカルスのアンダーストーン砦にいるアルトマーの男性。
カルセルモの甥で、ドゥーマーの研究を手伝っている。

盗賊ギルドのクエストでドゥーマー博物館に侵入すると、衛兵を引き連れて襲ってくる。
殺したくないなら隠密でやり過ごすか逃げてしまおう。
クエストを完了してしまえば彼は何事もなかったように日常生活に戻る。
こちらが攻撃しなくても博物館内の回転刃の罠にかかって勝手に死んだりするので注意。