アルゴニアンの侍女 第1巻
【あるごにあんのじじょだいいっかん】
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スカイリムったー New
某洞窟に山と積まれている。その山には別の本も混じっているのでご注意。
名前から察するに、帝国人の旦那様とアルゴニアンのメイドの劇である。
なお、原題は『The Lusty Argonian Maid』であり、タイトルから「淫乱」や「好色」といったニュアンスが抜けてしまっているので注意。
『Dawnguard』に登場の兄弟本『情熱的なアルゴニアンの吟遊詩人(『The Sultry Argonian Bard』)』とは原題を見比べると対になっている。
ちなみに、クラッシウス・キュリオは貴族としては有能できちんと仕事をこなしており、評価も高いのだが、変態としても名高い。
メインクエストで(好感度が高い場合)ネレヴァリンに口付けを求めたり、フラール家のクエストでは後援を求める見返りにストリップを要求したりする。もちろんどちらも男女は問わない・・・。
彼の悩みは「劇団を主宰してるんだけど、いくらでも金を払うのに役者が居ない」ことなのだが、理由はお察しの通りである。
ご主人様の槍を一晩かけて磨く話
意味を考えてはいけない
こんなものでも台本である