物語の間
【ものがたりのま】



2. 2012/10/04 17:35:05
扉は絵柄を合わせて竜の爪(鍵)を差し込むことで開く仕組みになっており、爪が適切に管理されている限り、絵柄のパターンを総当たりしても開かない構造になっていると思われる(不壊のピックなどは例外)。
絵柄は竜教団において信仰の対象であった動物なのだが、明らかに第一紀以降に作られた遺跡にも同じ構造が見られる。
とは言えべつに教団が存続していた証拠というわけではなく、単に意味を失ったシンボルも形式化した伝統として使っていただけの話なのだろう。
まぁ、よくある話。
1. 2012/10/04 17:34:45
古代ノルドの遺跡において、しばしば見られる独特の構造を持った部屋。
アーチ状の低い天井、壁には古代の歴史を表現した壁画、それらを抜けた先に立ちはだかる分厚い仕掛け扉、というのが共通した特徴。
この部屋を抜けた先には、言葉の壁、財宝、ドラゴンプリーストの棺など、遺跡において最も重要な“何か”が納められている可能性が高い。




▼ 関連項目 ▼
/ 言葉の壁 / 第一紀 / / / 動物 / ドラゴン / ノルド / / 不壊のピック / ボル / 竜教団 /
▼このSKYRIM用語集【物語の間】の項を共有▼

▼ 系列用語集リンク ▼
TES:IV用語集/ TES:V用語集/ Fo3用語集/ FoNV用語集ログ/ 用語集横断検索
スカイリムったー New