ドラゴン・プリースト
【どらごん・ぷりーすと】
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スカイリムったー New
ドラゴン・プリーストは貢物も要求するが、ドラゴンと人間の間を平和に保つための
法や規範作りなどもする、ドラゴンと人間の仲介役のような存在だったらしい。
タムリエルではドラゴン・プリーストが圧制を始め、それが原因で竜戦争が起こるが、
ヴァーロックは圧制を敷かず、仲介役のままでいたのではないだろうか。
魔法の仮面が、人間を鎮圧するためにドラゴンから与えられた物だったとしたら
反乱を起こされた形跡のないヴァーロックが持っていないことの理由にもなるような。
特殊な仮面はミラークかモラからもたらされたのかもしれない
またミラークと敵対していたヴァーロックが仮面を持たないことにも得心がいく
でもミラークとアージダルは生きている時代がずれている気がするが、
普通に同時代の人なのか、それともacolyteは形式的な分類に過ぎないのだろうか。
エクスプロージョンの杖を連発する個体には誰もが一度は苦しめられたと思うが、炎・氷・雷の壁系の杖持ちは前者に比べると戦ってみて拍子抜けすること請け合いだろう。
ヘブノラークはヴァルダーに名指しで悪と呼ばれたり、フォーレルホストでラーゴットの残酷な行いが垣間見ることができる。
しかし、民に慕われミラークと戦ったヴァーロック、知識欲の渇望の果てにドラゴンプリーストになったアージダルといった者も
いるので竜教団も内情は一枚岩ではなかったのかもしれない。
共通の特徴として召喚魔法も得意としている為
デイドラ送還やデイドラ支配でこちらの召喚獣を
無効化したり逆利用したりしてくる
自信満々に呼び出したドレモラさんに
首を叩き落されたドヴァキンも居るかもしれない
注意されたし
変性で防御を上げ、攻撃呪文をぶっ放しつつ、真後ろに凄い速さで距離を取る。
接近出来ても体力は1500ポイント近くにもなり、揺ぎ無き力やシールドチャージで吹き飛ばす事も不可能。
魔法の対策を用意しないと極めて危険な相手。
破壊魔法を用いる敵は総じて攻めるのは辛いものの逃走は案外容易だったりもする。
属性耐性ポーションや魔法耐性装備など、各種対策のための戦略的撤退も時には必要かも。
ナークリーン:復讐
クロシス:悲哀
ヘブノラーク:残忍を意味するHevno
モロケイ:栄光
ヴォクン:影
ヴォルサング:恐怖を意味するVol
ミラーク:忠誠を意味するMirと指導者を意味するaak
アージダル:苦痛を意味するAhzidと破壊者を意味するal
ドゥカーン:屈辱
ザークリソス:剣を意味するZahkriiと血を意味するsos
リッチと同様、アンデッドの中では最上級の敵で、名有り・名無し問わずレベル50。
破壊、変性、回復、召喚のスキルレベル100、魔術系Perkもあらかた取得済みとステータス上は貫禄の強さ。
一方実戦ではリッチと違い魔法反射などの癖のある特性がなく、ある程度レベルが下でも正攻法で勝てる。
ただしヴァーロックのみ固有名持ちながら仮面を持っていない。
ミラークの他、アージダル、ドゥカーン、ザークソリスの3名はドラゴンに加えデイドラロード、ハルメアス・モラに帰依していた節があり
彼らの仮面はスカイリム本土のドラゴン・プリーストが持つそれとは異なる海洋生物めいた意匠が施されている。
ドラゴンと竜教団に反逆し敗れ、ハルメアス・モラの領域アポクリファに逃れて命を永らえていたミラークを除き
皆その強大な魔力を持ってアンデッドと化し、多くの下僕と共に自らの墓所の奥深くで眠りについている。
通常のドラゴン・プリーストは高レベルの時にボスドラウグルの代わりに配置される。