シャウラス・ハンター
【しゃうらす・はんたー】
▼ 関連項目 ▼
隠密 /
火炎 /
片手武器 /
シャウラス /
種族 /
消音 /
スキル /
精霊の石碑 /
装備 /
体力 /
ダッシュ /
魂 /
ダンジョン /
塔 /
毒 /
破壊 /
ハチ /
氷晶 /
ファルメル /
ブーツ /
付呪 /
防御 /
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本 /
マー /
麻痺 /
魔法 /
魔法吸収 /
弓 /
リア /
レベル /
ロード画面 /
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スカイリムったー New
幼体はハンターに比べ羽が一対少なく(ハンターは計4枚の羽根で飛行,ハンターの幼体は2枚)
複眼が円形に近い。成体はロード画面で出てくるように複眼が頭頂部方向に鋭くとがっている。
どちらも,特に虫嫌いの人はあまりじっくり見たくないことに変わりはないが,複数相手にする際は幼体から崩していくという戦法を考えてもいいかもしれない。
魂の大きさ≠知性ではあるものの・・・黒魂に戻れるようにファルメルたちの進化に期待したい。
しかしながら、こっちはカマキリみたいな姿で向こうはハチなのであまり似ていないように思える。どっちも毒が厄介なのは同じだが。
シャウラス・ハンターが出現するエリアでは
敵の構成がファルメルやシャウラスが中心になり
必然的に受ける攻撃属性が毒属性ばかりになるのでは?
ファルメルの弓とハンターの牙で累積させられると致命的になりかねない
エリア移動するまでは毒耐性を身に着けておく方が無難でしょう
毒液噴射攻撃は同じく毒属性10ポイントを5秒間、計50ダメージ。
体力を十分に振っている近接戦士ならば対応は可能は範囲だろうか。
体力の低い内は要警戒。
毒耐性は種族ボーナス以外では得難いパラメータの一つ。
更にわざわざ他の効果より優先して毒耐性を付呪ほど、脅威となる毒を受ける機会は多くはない。
敢えて対策するならば精霊の石碑が辺りがお手軽だろうか。
魔法吸収は何故か魔法だけでなく毒など様々な属性ダメージを吸収してくれる。
飛ばしてくる毒液だけでなく牙にも毒がある
鎧も防御も無意味なので毒耐性が無いなら接近戦は厳禁
ダッシュからの噛みつきのようなモーションの強攻撃で即死する危険がある
前足を高く上げて加速したらすぐに防御しよう、それでも本当に洒落にならないほど削られる
幼体・成体というランク分けも有り普通に低レベル帯から登場する
ただし気付かれずにサナギを破壊すると、サナギの中に納まったまま動かない。
動かない状態のハンターを攻撃するとステルスアタック扱いなので非常に有利な状態に持ち込める。
隠密スキルが高く、消音ブーツなり身につけていれば蹲ってるハンターに片手武器などで6倍ダメージを与えることも可能。
魔法がハンターには通用しない。
毒を持ち攻撃力も上がっているので、隠密状態からの
弓攻撃で仕留めた方が無難だろう。
変態を終えていないのか近づいても羽化しないサナギがあるのだが、
これを攻撃するとグボヌチャアと砕けて粘液を撒き散らす。
中からアイテムが取得できるわけでもなく、ただの演出である。
…ベセスダの尋常ならざる虫へのこだわりが感じられる。
踏みつぶした際にエンチャント付きの武器を装備しているとそのエフェクトも出る。
例えば火炎属性をエンチャントしていると踏みつぶした瞬間に相手の体が燃え上がる。
そのさまはなかなかシュールである。
従来のシャウラスとはまったく異なるスマートなカマキリのような姿となり、背中の翅で飛行する。
サナギから突然粘液まみれで飛び出してくる様は、全力疾走で逃げ出したくなる気持ち悪さである。